歩く速さで進行中
アンダンテの稽古に行ってきました。
いつもにも増して真面目なメンバーたち。
自由に「試行錯誤」してました。
芝居の作り方はその集団や演出家、状況により様々です。その日のアンダンテの稽古は、みんなで意見を出し合い、熱く厳しくわきあいあいと進行中。
やっぱり稽古場っていいですね。
あるシーン。ここはどういう場面で何を伝えたいのか、伝わっているか、どうすれば伝わるのかと言った具合。
にいいものを作っていこうっていう一人一人の思いが土台だなって感じました。その思い通り、期待できそうです。
帰り道はわいわいがやがや、でもずっと芝居の話してました。
阪口さんと双の会の「祈り」について熱く話したり、またメンバーがブログを更新してないこと、出来ないことをとても気にかけてるとも聞きました。
充実した時間、でもでも時間がない。
ゆっくり急ごう。